撤去作業と手続きは別の線で動く
現場では「いつ搬出するか」に意識が向きやすい一方で、記録保管、データ消去、届出、マニフェスト確認なども同時に進める必要があります。
先に整理したい3つ
- 機器ごとに届出や記録確認が必要か
- 端末や画像データの保管・消去条件はどうか
- 産業廃棄物契約やマニフェストの確認が必要か
代表的な確認項目
| 対象 | 確認したいポイント |
|---|---|
| X線装置 | 保健所等への届出や関連手続きの確認 |
| 特定保守管理医療機器 | 記録や管理履歴の扱いを確認する |
| 電子カルテ・サーバー | データ消去、保管、移行条件を確認する |
電子カルテ・サーバー
データ消去だけでなく、保管や移行の要否も合わせて確認すると進めやすくなります。
画像データ・DICOM
画像データの保管や移行は、院内運用とあわせて確認しておくと安心です。
証明と記録
データ消去証明、搬出記録、委託先書類など、後から必要になる書類も整理して残します。
産業廃棄物で見落としやすい点
- 委託契約が必要か
- マニフェストの発行と確認が必要か
- 引き渡し完了をどう記録するか
WANCOOで整理しやすいこと
撤去そのものだけでなく、機器、周辺端末、関連書類、産業廃棄物の切り分けなどを含めて全体の流れを見える化しやすいのがWANCOOの役割です。
